よくある質問

Q.「ガバナンス塾」と「社外取塾」の対象者を教えてください。

A.ガバナンス塾は主に執行役員、ガバナンス担当者、(社内外問わず)新任取締役を対象として設計しています。しかし、取締役経験の長い方でも、得るものが沢山ある、というフィードバックをよくいただきます。CGCも継続的更新の機会の大切さを記しています。社外取塾は「ガバナンス塾」を受講済みであるか、「ガバナンス塾」に相当する基礎知識を持っている社外取締役・監査役を対象としています。しかし社内の方にも有益な内容ですし受講可能です。

Q.「ガバナンス塾」と「社外取塾」の研修の具体的な内容を教えてください。

A.ガバナンス塾は役員の基礎知識を学ぶものであり、「会社とは何ぞ」をはじめ、コーポレートガバナンスの運営上の最重要課題、取締役の責務や持つべき視点、取締役会に関わる会社法のルール、財務諸表や金商法で構成されます。各分野の専門家が講師を務め、講義とディスカッションを組み合わせたインタラクティブな研修となっています。事前配布資料中のケーススタディを読んで、塾当日は積極的にディスカッション参加することで、より高い習熟度が得られるはずです。参加者の納得感を醸成し、行動に生かせる「腑に落ちた」知識取得が目的です。

社外取塾は、「ガバナンス塾」を履修したうえで、社外役員(取締役・監査役)として責任を果たすために、もっと具体的かつ詳細にガバナンスの実践を学びたい方を対象にしたコースです。社外取締役として豊富な経験を積んだ複数の方から、貴重なアドバイス、参考となる「寄稿文」をいただきました。これらの寄稿文を読みつつ、塾当日は講師二人と又は参加者同士で、質問し合い意見交換することで、バックグラウンドの違いを活かし、複合的な視点を得て、実務で役立つ気づきが得られるコースです。グループディスカッションが多用され、言うべきことを言うべきタイミングで言う「役員力」養成に最適です。講師は二人とも社外取締役として長い年数の経験があります。

Q.「ガバナンス塾」を受けていないのですが「社外取塾」を受けることは可能ですか。

A.基本的には、役員の基礎知識を学ぶガバナンス塾を履修済みであることが条件です。しかし、執行役と執行役員の違い、三つの機関設計の違い、内部統制の本質、「権限の委譲」の会社法上の意味、金商法の怖さなど基礎知識をお持ちである場合はご相談ください。

Q.賛助会員でなくても参加できますか。

A.賛助会員でなくてもご参加いただけます。個人賛助会員にご入会いただきますと1年間、ガバナンス塾、社外取塾、英語版Boot Camp、有料セミナーへの参加費が割引となります。また、e-ラーニングについても割引特典を使えます。また法人賛助会員にご入会いただきますと、当該法人のほか同企業グループ内子会社の、役員や従業員の参加費が割引となります。機関投資家の方が法人賛助会員になる場合、投資先企業の役員や従業員も割引価格で研修にご参加いただけます。入会のご案内はこちらをご覧ください。

Q.どのような人が参加に適しているのでしょうか。

A.ガバナンス塾は、新たに取締役や執行役に就任した方で何から勉強を始めていいかわからない方に最適です。既に取締役や執行役として活躍中だけれど、責任を改めて勉強しなおしたい方。コンプライアンス、ガバナンス・コードやスチュワードシップ・コードが求められる背景を再確認したい方。企業価値の向上を目指し、執行役員として、事業・組織の執行力と革新力を高めたい方。BDTIの研修は実務で役立つことを第一に、経験者からのアドバイス、具体的なケーススタディを多く盛り込んでおり、どのように行動すればいいか、指針を示すことを主眼としています。

社外取塾は、社外役員としてコーポレートガバナンスをより深く理解したい方に最適です。BDTIでは必ずしも理想的とは考えていませんが、業務執行を行う社内取締役と比して、社外役員にはコーポレートガバナンス面での貢献がより多く求められる傾向が見られます。「当社のガバナンス上の課題は何か?」「自分自身はどのように取締役会に貢献できるか?」などと考えていらっしゃる方が適していると思います。

Q.事前課題はありますか。

A.すべての研修に事前課題があります。BDTIの研修では積極的に質問・発言をお願いしています。事前配布資料を読み準備し、闊達なディスカッションにつなげていきましょう。研修当日の意見共有は、取締役会の議論と類似するところがあります。「役員力」を鍛える機会として、十二分に研修当日のディスカッションを活用してください。また、ガバナンス塾にお申込みの方にはe-ラーニング4コース(「会社法」「金商法」「コーポレート・ガバナンス(基礎編)(実践編)」)が6か月間無料で付与されます。会社法・金商法の入門には最適ですので予習や復習として十分活用してください。

Q.研修の受講証明書はありますか?

A.研修終了時にお渡しいたします。オンラインで開催の場合は、郵送あるいは電子をお選びいただけます。

Q.申込に締め切りはありますか。

A.締切りは原則として7日前です。ただ、BDTIの研修は大変ご好評をいただいており、締切日よりだいぶ前に満席になることが多いため、早めのお申込みをお勧めします。企業において参加者がまだ決定していないけど席だけ確保しておきたい、などのご相談は事務局までご連絡ください。

Q.過去の参加企業を教えいただけますか?

A.設立以来、2,300名以上の方がBDTIの研修に参加しています。参加企業の一覧 (ほんの一部にすぎません)はこちらから。

Q.同じ会社から複数名申し込みを考えていますが可能ですか。

A.BDTIの研修は少人数(10~12名)での開催です。そして、ガバナンス塾や社外取塾といった他流試合では、さまざまなバックグラウンドの方が集まることで得られる、視点の違いを大切にしています。多くの参加者が同じ会社から集まってしまうと偏りがでてきてしまうため、3-4名までとお願いしています。1社から5名以上のご参加が可能な場合、ご希望の日程・会場にて開催する「個別企業研修」をご利用いただけます。

Q.どのようなテーマで企業研修を実施すればいいか悩んでいます。

A.BDTIの代表が直接貴社の状況や現場での問題点を十分にヒアリングした上で、課題の本質を見つけ出し、研修の目的やテーマを設定し、ご提案いたします。他流試合が良いか、個別企業研修が向いているか、コンプライアンスや人材戦略の科目も取り込むべきか等、ご相談に応じます。まずはお問い合わせください。

Q.個別企業研修は何名まで参加可能ですか。

A.BDTIの研修はディスカッションを重視しているため、多くても12名ほどが適切だと思います。人数が多くなる(15名以上)場合は日にちを分けて開催することも可能です。個別企業研修は自社組織のメンバーに限定できるため、現状を踏まえより具体的に議論を深めることが可能です。一度お問い合わせください。

Q.e-ラーニングは1つのコースだけでも受講可能ですか。

A.e-ラーニングには、「会社法」「金商法」「コーポレート・ガバナンス(基礎編)(実践編)」全4コースの用意がありますが、1コースから受講可能です。どのコースも年間15,000円(税込)で繰り返し学習可能です。ガバナンス塾をお申込みの方には全4コースが6か月間付無料で付与されます。内容はとても豊富で、4コース全部受講するには約9時間かかります。

Q.e-ラーニングの「無制限パッケージ」はどのようなものですか。

A.企業向けに好評いただいています。1年間30万円で「会社法」「金商法」「コーポレート・ガバナンス(基礎編)(実践編)」のすべてのコースを受講人数の制限無く、何度でも受講可能です。子会社とも共有可能です。管理者と受講者のアカウントをそれぞれ発行しますので、管理者の方は受講者の進捗状況を把握することも可能です。

Q.個人賛助会員と役員バンクは違うのですか。

A.個人賛助会員とはBDTIの活動に賛同し、支援してくださる会員のことです。個人賛助会員登録には会費が必要となります。個人賛助会員になっていただくと、各種研修に賛助会員価格で参加可能となります。役員バンクとは役員候補者を探している法人と役員としてお仕事を探しているBDTIの役員研修受講者を結びつけるマッチングプラットフォームです。役員バンク登録は無料ですがBDTIの一日役員研修を受けていることが条件となります。

Q.個人賛助会員になって研修に申し込みたいのですがどうすればいいですか。

A.まずはこちらからお申込みください。ご登録の内容確認に10日ほどかかる場合があります。個人賛助会員へのご登録が完了しましたら入会承認のE-mailが届きます。Emailが届きましたら参加ご希望の研修にお申込みください。

Q.役員バンクのみの登録は可能ですか。

A.個人賛助会員にならずとも役員バンクの登録は可能です。しかし役員バンクの登録は、ガバナンス塾、社外取塾等のBDTIの一日役員研修を受けていることが条件となります。これらを受講済みの方は、こちらからお申込みください。ご登録の内容確認に10日ほどかかる場合があります。ご登録が完了しましたら承認のE-mailが届きます。Emailが届きましたら登録フォームにご自身の情報を入力し、略歴情報を公開して下さい。

Q.役員バンクに入ろうとしてもエラーとなって入れないのですがどうすればいいですか。

A.ユーザーIDが間違っている場合もありますので事務局(info@bdti.or.jp)にご連絡ください。 役員バンクご登録の際にご自身で設定したユーザーIDとパスワードは、役員バンクを利用される都度必要となりますので大切に保管してください。