シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ・グループ

シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ・グループは日本とシンガポールを拠点とするアジアの独立系投資顧問会社です。アジアと日本の金融業界において、20年以上の経験を持つデビッド・バランと柴田一彦が、平成12年に設立しました。日本では、金融庁による投資助言業の登録、そしてシンガポールでは通貨監督庁(MAS)による投資運用業の認可を受けています。(シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ・グループのウェブサイトはこちらをクリックして下さい。)

創業者の2人は、早期より日本のコーポレート・ガバナンス改革の発展に貢献し、オピニオン・リーダー的な役割を果たしてきました。投資顧問会社としては、初めてファンド主導のMBOを完遂した他、不備のある買収防衛策の導入差し止めに成功するなど、際立った実績を残しています。また、最近ではユーリカヘッジの2014年『Best Asian Hedge Fund』および、インターナショナル・ヘッジファンド・アワードの2014年『Asian Based Asset Manager of the Year』を受賞しています。