e-ラーニング 「取締役入門」

「会社法」「金商法」「コーポレートガバナンス(基礎編)」「コーポレートガバナンス(実践編)」

新プラットフォームにて誕生!本社でも子会社でも、役員・執行役員、取締役会事務局に不可欠なガバナンスの基礎。累計1万7千人超の利用実績!多くの企業で社員教育に活用されています。全コース約9時間、ストーリー仕立てでわかりやすい。まとめてご購入いただくと、人数に応じた割引が適用されます。

【特徴】

・充実のコースラインナップ
・コーポレートガバナンス・コード提唱者はじめ、各分野の専門家が監修
法人会員は割引適用
・時間や場所を選ばず、自分のペースで学ぶ
・PC(Windows・Mac両対応)・iPhone・iPad・Android端末対応

【受講料】

※受講期間はアカウント発行日より1年間となります。
「会社法」「金商法」「コーポレートガバナンス(基礎編)」「コーポレートガバナンス(実践編)」4コース、セットでのご提供となります。1コースのみの購入はできません。

一般受講価格:22,000円(税込)※お1人様の価格となります。

一般法人会員受講価格:(30%割引)15,400円(税込)※お1人様の価格となります。ご購入人数に応じた価格はこちらからご確認ください。

特別法人会員受講価格:(50%割引)11,000円(税込)※お1人様の価格となります。ご購入人数に応じた価格はこちらからご確認ください。

法人会員以外で、企業・団体で皆様で視聴されたい方はバルク割引がございます。

企業担当者で受講者様の受講状況の把握が必要な場合、別途管理者IDをご購入いただくことになります。管理者IDの価格は、55,000円(税込)。2人目以降のIDは、33,000円(税込)です。
【一般受講お申込み】

【※ご案内】法人会員は割引がございますので直接 info@bdti.or.jp までお申込みください。法人会員以外で、バルク割引ご希望の企業・団体様は info@bdti.or.jp までご相談下さい。

【アカウント発行に関しての注意事項】

お支払い完了後、eラーニング受講用のID発行までに最短で5営業日かかりますので、あらかじめご了承ください。

受講用IDおよびご案内メールは、BDTIではなく委託会社の「サイコム・ブレインズ株式会社」より直接お送りいたします。迷惑メールフォルダ等に振り分けられる可能性もございますので、ビジネスマスターズ運営事務局 <support@bizmas.jp>からのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。

コースの概要

『会社法』

監修講師
大杉 謙一 中央大学法科大学院 教授 ・公益社団法人会社役員育成機構 代表理事
東京大学法学部卒業、東京都立大学法学部助教授を経て現職に至る。コーポレート・ガバナンス、ベンチャー企業法が主な研究・活動分野である。経済産業省 企業統治研究会、コーポレート・ガバナンス・システムに関する研究会、内閣府経済社会総合研究所M&A研究会等の委員を務める。著書には「会社法(第3版 共著 有斐閣 2015)」、「ケースブック会社法(第5版共著 弘文堂2015)」がある。
標準学習時間 4時間42分
※セクションごとに分かれているので途中で終了しても続きから始めることができます。
コース内容 セクション 1    :株式会社の仕組み
セクション 2    :取締役の義務(任務)
セクション 3    :取締役の地位
セクション 4    :監査役と内部統制システム
セクション 5    :社外取締役と委員会
セクション 6    :企業会計・会計監査・金商法
受講対象者 会社法はビジネスマン必須の知識です、株式会社の法律的成り立ちを知ることは、経営を学ぶ原点です。本講座は新入社員から中間管理職、そして取締役になられる方までを対象にしております。

会社法のデモ:

『金商法』

監修講師 会社役員育成機構(BDTI)の理事

市川 佐知子 田辺総合法律事務所 パートナー弁護士・公益社団法人会社役員育成機構 理事
東京大学法学部卒業。ジョージタウン大学ローセンターLLM取得。第一東京弁護士会・ニューヨーク州弁護士登録。米国公認会計士資格を有し、不正会計事件の危機管理、訴訟対応を得意とする。第一東京弁護士会労働法制委員会外国法部会では副部会長としてビジネスと人権に関する研究を牽引する。SASB FSA Credential Holdersであり、GRI LaborAdvisory GroupおよびEconomic Impact Working Groupのメンバーを務めるなど、サステナビリティ開示基準に詳しい。現在、東京エレクトロン株式会社社外取締役、オリンパス株式会社社外取締役、アズビル株式会社社外取締役、公益財団法人ソニー教育財団理事を務める。自身の経験を生かし、BDTIが実施する各種役員研修では講師を務め、証券詐欺訴訟関連のリスク、委員会設置会社の実務、サステナビリティトピックと取締役会の関係について、議論をリードする。

標準学習時間 58分
※セクションごとに分かれているので途中で終了しても続きから始めることができます。
コース内容 セクション1 :金融商品取引法の概要
セクション2 :虚偽記載等が起きるとき
セクション3 :虚偽記載等発覚時の投資家の保護
セクション4 :発覚時に企業がとるべき対応
セクション5 :役員の責任
受講対象者 本講座は新入社員から中間管理職、そして取締役になられる方までを対象にしております。

金商法のデモ:

『コーポレートガバナンス・基礎編』

監修講師
大杉 謙一 中央大学法科大学院 教授 ・公益社団法人会社役員育成機構 代表理事
東京大学法学部卒業、東京都立大学法学部助教授を経て現職に至る。コーポレート・ガバナンス、ベンチャー企業法が主な研究・活動分野である。経済産業省 企業統治研究会、コーポレート・ガバナンス・システムに関する研究会、内閣府経済社会総合研究所M&A研究会等の委員を務める。著書には「会社法(第3版 共著 有斐閣 2015)」、「ケースブック会社法(第5版共著 弘文堂2015)」がある。
標準学習時間 2時間07分
※セクションごとに分かれているので途中で終了しても続きから始めることができます。
コース内容 セクション1:コーポレート・ガバナンス入門
セクション2:伊藤レポート
セクション3:企業と投資家の対話
セクション4:取締役会のあり方
セクション5:コンプライアンス
セクション6:内部統制システム
受講対象者 本講座は新入社員から中間管理職、そして取締役になられる方までを対象にしております。

コーポレートガバナンス・基礎編のデモ:

 

『コーポレートガバナンス・実践編』

監修講師 会社役員育成機構(BDTI)の代表理事

ニコラス・E・ベネシュ 公益社団法人会社役員育成機構 代表理事
米国スタンフォード大学政治学学士号取得後、米国カリフォルニア大学(UCLA)で法律博士号・経営学修士号を取得。J.P.モルガンにて11年間勤務後、M&Aアドバイザリー業務に特化する株式会社ジェイ・ティ・ピーを創設。米国カリフォルニア州及びニューヨーク州における弁護士資格取得。2010年には、金融庁主宰コーポレートガバナンス連絡会議に所属する。これまでに、内閣府対日直接投資会議専門部会の外国人特別委員、在日米国商工会議所(ACCJ)の理事、同成長戦略タスクフォース委員長、株式会社アルプスの取締役、スキャンダル後の株式会社LDH(旧名ライブドア)、株式会社セシールの社外取締役、IMAGICA GROUPを歴任した。2013年、金融庁主導の「コーポレート・ガバナンス・コード」制定の提案者として、担当議員及び金融庁にコード内容に関して詳しく助言。現在、アドバンテストの独立社外取締役を務める。

会社役員育成機構(BDTI)の理事

市川 佐知子 田辺総合法律事務所 パートナー弁護士・公益社団法人会社役員育成機構理事
東京大学法学部卒業。ジョージタウン大学ローセンターLLM取得。第一東京弁護士会・ニューヨーク州弁護士登録。米国公認会計士資格を有し、不正会計事件の危機管理、訴訟対応を得意とする。第一東京弁護士会労働法制委員会外国法部会では副部会長としてビジネスと人権に関する研究を牽引する。SASB FSA Credential Holdersであり、GRI LaborAdvisory GroupおよびEconomic Impact Working Groupのメンバーを務めるなど、サステナビリティ開示基準に詳しい。現在、東京エレクトロン株式会社社外取締役、オリンパス株式会社社外取締役、アズビル株式会社社外取締役、公益財団法人ソニー教育財団理事を務める。自身の経験を生かし、BDTIが実施する各種役員研修では講師を務め、証券詐欺訴訟関連のリスク、委員会設置会社の実務、サステナビリティトピックと取締役会の関係について、議論をリードする。

標準学習時間 1時間26分
※セクションごとに分かれているので途中で終了しても続きから始めることができます。
コース内容 セクション 1:取締役会の役割
セクション 2:独立社外取締役
セクション 3:実践へのヒント
受講対象者 本講座は新入社員から中間管理職、そして取締役になられる方までを対象にしております。

コーポレートガバナンス・実践編のデモ:

 

全4コースのコース内容はこちらからご覧いただけます。

【受講者の感想】
・ドラマはとてもリアリティがあり、自分だったらどうするだろうと、自己投影しながら拝見しました。
・日々の仕事で忘れがちなマネジメントの基礎を再確認できた。
・内容はとても良く理解できた。一つ一つ意識して、業務に活かしていきたいと思う。
・なかなか東京に外出時間が取れないのでこれからもeラーニングの活用を考えていきたい。
・わかりやすくまとまっていた。役員だけでなく、全社員にも是非活用してもらいたい。
・経営において一般株主との対話、フィードバックが必要であると感じた。
・忘れていたことを思い出せてよかった。 繰り返し実践していくことで定着させていきたい。