トーマス・J・ドリーヴス

ドリーヴス外国法事務弁護士事務所 創業者兼代表パートナー

ハーバード大学法科大学院で法学修士を取得し、1984年から1988年にかけて東京の渉外法律事務所に勤務。1988年にニューヨークに異動、引き続き各種取引や規制案件につき日本金融機関の代理人を勤める。1995年より5年間、日本の大手長期信用銀行である目本興業銀行(現みずほコーポレート銀行)のニューヨーク支店に在籍、同行の法務部門設立をサポート。2000年に世界屈指の投資銀行であるモルガン・スタンレー証券の日本支店に入社、債券デリバティブ、ストラクチャード・プロダクト、外国為替、商品取引などの部署において取引や規制関連を担当し、金融当局の査察を無事終了に導く。

2002年、世界最大の国際弁護士事務所であるべ一カー・マッケンジー外国法事務弁護士事務所の日本支社に移り、パートナーとして日本人弁護士との密接な協力体制の下、外資系金融機関向けに規制や取引関連の問題を担当。多国籍の法領域を跨る米国証券の案件では他社の弁護士と共同で担当し、日系の金融機関向けには外国法、日本のエネルギー会社にはアジア地域における大規模な石油やガス開発プロジェクトのプロジェクト・ファイナンスや商業面のアドバイザリー等を手がける。

2009年にドリーヴス外国法事務弁護士事務所を設立した。

BDTIについて BDTIでは、取締役や監査役など役員として、また業務執行役、部長など役員を支える立場の方としての基本的な能力を身に着けるための役員研修「国際ガバナンス塾」を定期的に開催しています。(オーダーメイド役員研修も、承っております。)また、「会社法」「金商法」「コーポレートガバナンス」の基礎をオンラインで学べる低価格のeラーニングコースを提供しています。詳細はこちらから。講座の概要は以下の通りです。