Japan Investing Summit 2012 の講師として参加させていただきました

最近、下記のJapan Investing Summit 2012 というオンラインコンファレンスのスピーカー(講師)の一人として参加させていただきました。これは、いわゆる"value investing"の専門家の生の意見交換が聴ける場でして、投資家のマインドを理解するのにとても参考になると思います。誰でも低価格で登録してすべての内容(TVインタビューも)を楽しめてダウンロードが出来ます。私がおj願いされたテーマは、「個別日本企業のリーダーシップとガバナンスを評価する方法について」でした。   (ベネシュ・ニコラス)

TSE-5月発表:「証券市場の信頼回復のためのコーポレート・ガバナンスに関する有価証券上場規程等の一部改正について」

平成24年5月8日に株式会社東京証券取引所が発表した「証券市場の信頼回復のためのコーポレート・ガバナンスに関する有価証券上場規程等の一部改正について」のリリースです。これは、オリンパス事件を受けて、TSEの「信頼回復のため」の対策です。

「Ⅰ 改正趣旨
当取引所は、有価証券上場規程等の一部改正を行い、本年5月10日から施行します(詳細については規則改正新旧対照表をご覧ください。)。
本改正は、上場会社の経営者による企業価値の重大な毀損行為が相次いで発覚したことを受け、問題となった事件の事実関係を分析することで明らかになった独立役員制度等の改善を要する点について対応することで、一歩でも我が国証券市場の信頼回復を図るため、有価証券上場規程等の一部改正を行うものです。」  

「東証に「なでしこ銘柄」 女性活躍の企業を選定へ」 (朝日新聞)

「東証に「なでしこ銘柄」 女性活躍の企業を選定へ 朝日新聞デジタル 10月29日(月)7時0分配信 東京証券取引所は、上場企業の中から女性が活躍できている15社ほどを選び、「なでしこ銘柄」(仮称)として投資家に紹介する。女性の社会進出を後押しするとともに、個人投資家らの資金を市場に呼び込む狙いだ。

 東証に上場する約2200社の中から、まず、管理職に占める女性の割合の高さや育児支援制度の有無などを基準に約100社を選ぶ。次に、自己資本利益率(ROE)といった財務指標をもとに業績の良い15社程度に絞る予定だ。将来的には「なでしこ銘柄」の株価指数をつくり、上場投資信託(ETF)などに活用することも検討していく。」

朝日新聞デジタル 10月29日(月)

(野村證券) – 進む売買単位の集約化: 株式分割実施や小型株で株価上昇効果大

14 年4 月1 日より、日本の株式市場に上場するすべての企業の売買単位が100 株、または1,000 株に集約される。対象になるのは500 社余りに上るが、既に、売買単位の集約化を目的に「くくり直し」を行う企業が見られている。

企業がくくり直しを早期に実施する誘因として、以下の 2 つが考えられる。第一は、最低投資金額の引下げである。全国証券取引所は、望ましい投資単位を5 万円以上50 万円未満としている。最低投資金額が50 万円を超える可能性がある企業がくくり直しを行う際には、同時に大幅な株式分割によって最低投資金額の引下げが行われやすいだろう。

野村證券 – 緩やかに進む「第Ⅱ期持ち合い解消」

持ち合い解消の進行で影響を受ける企業は一部に留まろう

12 年度の株式持ち合いの解消の進度は、株式市場の環境が大きく改善しない限りは、11 年度に続き緩やかなものになるであろう。株式含み益の減少や評価損の計上といった株価変動が企業財務に与える影響への懸念から、保有株式の圧縮、財務リスクの縮小を投資家から求められていることもあり、企業は保有株式を圧縮する方向であることは確かである。しかし、株式市場を取
り巻く環境が良好ではないことに加え、多くの非金融、金融企業は、市場環境とは無関係に持ち合い解消を進める状況にもないためである。

報告書の続き: (右下にクリック)

TSEより-「独立した社外取締役の確保のお願い」

「当取引所は、昨日、添付資料のとおり、上場会社代表者に対し、「独立した社外取締役の確保のお願い」を通知しましたのでお知らせいたします。」

「                                            東証上場第3 6 号
                                         平 成 2 4 年 8 月 1 日
 上 場 会 社 代 表 者 各位
                                       株式会社東京証券取引所
                                         代表取締役社長 斉藤 惇
                  

successIPO(IPO準備会社を応援するブログ)より-「IPO時に、「社外取締役」は必要?、不要?」

「この最近、上場会社に「社外取締役」の選任を義務付けるべきではないかという議論が本格化しています。
IPO準備会社さんにとっても、本件はひとごとではありませんので、話題として取り上げたいと思います。

8月1日に、法制審議会(法相の諮問機関)の会社法制部会(部会長・岩原紳作東大教授)が開かれ、会社法改正の要綱案を最終決定しました。
法制審議会会社法制部会第24回会議(平成24年8月1日開催)(法務省ウェブサイト)
改正要綱案のPDFが公表されていますが、会社法での「義務化」は見送りとなりました。

東京証券取引所・TSE の 「証券市場の信頼回復のためのコーポレート・ガバナンスに関する上場制度の見直しについて」に関する意見 (経営法友会)

経営法友会 – 東京証券取引所・TSEの 「証券市場の信頼回復のためのコーポレート・ガバナンスに関する上場制度の見直しについて」に関する意見

「右下でダウンロード・オリジナル・アセットをクリック)

http://bdti.mastertree.jp/f/02lkfnor

株式会社グッドバンカーと株式会社東京証券取引所グループはESG「テーマ銘柄」を公表

弊社は、株式会社東京証券取引所グループが進めている、日本経済応援プロジェクト「+YOU(プラス・ユー)~一人ひとりがニッポン経済~」※のアクションの一つとして、このたび、"ESG"を切り口にした「テーマ銘柄」のレポートを、同グループと共同して作成しましたので、お知らせ申し上げます。

ここでは、ESG(環境、社会、ガバナンス)の概要説明や、ESGに積極的に取り組む企業を紹介しております。また、2012年5月時点のESGスコアの高い銘柄を抽出して作成した100銘柄のポートフォリオ(ESG銘柄インデックス)の試算もしており、過去5年間でTOPIXを上回る推移を示しています。