ディスカッション・フォーラム

イギリスの「Company Secretary」は何の役割なのか?

イギリスでは、いわゆる「Company Secretary」の制度は確立されており(米国以上に)、「Company Secretaryは会社の良心である」とも言われています。この制度を知っている人からは、日本の監査役がこの役割を果たせばよい、と言う意見もあります。

Company Secretarial Services Quality Houseが作成した下記のレポートを読むと、この「Company Secretary」の活動や役割をより理解出来ます。

http://bdti.mastertree.jp/f/xha7jdqt

日本取締役協会の「上場企業コーポレート・ガバナンス調査2011年」

日本取締役協会は「上場企業コーポレート・ガバナンス調査2011年」を発表しました。 大きな結論としては①社外取締役を選任する会社の数が全体として増えていること、②「独立社外取締役」の数がどちらかというと減っていること(しかし、日本取締役協会のメンバ企業では、増えているでしょう)、③と言えども、日経300では、三人以上の社外取締役を選任している企業が増えています。

つまり、「独立ではないが、社外ではある」取締役は増えているというように解釈します。

経済同友会 「リスク管理、特にクライシス・マネジメントの再考― 経営者が早急にチェックすべきポイント ―」

先月、経済同友会のリスク・メネジメント研究会(震災後に発動)は上記の題名のレポートを、謙虚に「日本の経営者として反省して」発表しました。その発表記者会見をYoutubeで見れます。

http://www.youtube.com/watch?v=t8U9JmyFlGw

「はじめに」の一部:

RCM Sustainability White Paper: "Applying ESG Factors to a Portfolio May Enhance It"

アリアンツ傘下企業のRCMが、5年間にわたり分析した"Sustainability White Paper"を発行しました。この白書では、「ESGファクターを投資ポートフォリオに取り入れることで、パフォーマンスに悪影響が及ぶのではなく、パフォーマンスを高めるであろう」と結論づけています。

「第三者委員会ガイドラインの弾力的運用の薦め」(論文)

長島・大野・常松法律事務所所属弁護士の塩崎彰久先生より、入稿前の論文をご投稿いただきました。

当論文「第三者委員会ガイドラインの弾力的運用の薦め」では、昨年7月に日弁連より公表された「企業等不祥事における第三者委員会ガイドライン」(「日弁連ガイドライン」)について、実務的観点から弾力的な運用のあり方について論じています。

「第三者委員会ガイドラインの弾力的運用の薦め- 企業不祥事調査に関する実務上の留意点 ‐」 
http://bdti.mastertree.jp/f/i485pryv

9月15日(木)、9月16日(金): TBLI カンファレンス アジア

世界で最大規模のESG(環境、社会、ガバナンス)、そして社会的責任投資に関する会議であるTBLI Conferenceが今年も東京の椿山荘にて9月15日(木)、9月16日(金)に開催されます。

今年は、大きな災害、危機が日本を襲ったため、環境、社会、ガバナンスに関して白熱した議論が様々な分野の専門家や実務家、参加者の間で交わされること予想されます。

BDTIもブースを設けるので、ご参加予定の方がいらっしゃいましたら、是非、ブースにお立ち寄りください。

アジェンダやワークショップの詳細は、TBLI カンファレンスのホームページからご覧いただけます。

http://tbliconference.com/