企業と機関投資家の間の建設的な対話(エンゲージメント)

11月8日、金融庁の第10回「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」が企業と機関投資家の間の建設的な対話を議題として開催されました。

コーポレートガバナンス改革を「形式」から「実質」へと深化させていく上で、運用機関とアセットオーナーのそれぞれに求められる取組みが提言されました。運用機関の実効的なスチュワードシップ活動実施の課題として、1.運用機関のガバナンス、2.議決権行使結果の公表の充実、3.パッシブ運用におけるエンゲージメント等、4.運用機関の自己評価、アセットオーナーによる実効的なチェックとして、1.アセットオーナーによる実効的なスチュワードシップ活動の確保、2.アセットオーナーが運用機関に求める事項の明示、3.運用機関に対する実効的なモニタリング等が議論されました。

当日の資料は下記にて開示されています。
http://www.fsa.go.jp/singi/follow-up/siryou/20161108.html

BDTIは、長期的な企業価値の向上を目指す企業と投資家が実効性のあるエンゲージメントを支援するため、企業を見る投資家の姿やその視点に対する企業経営者、IR担当者の理解を深めるためのセミナーを11月14日(月)に開催いたします。詳細とお申込みはこちらをご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です