モリソン・フォスターFCPAグローバル反腐敗行為チーム:「国際的腐敗行為防止事件の展開 2015年10月の10大ニュース」

「多忙な社内弁護士やコンプライアンス専門家に全体像を掴んでいただくため、10月の国際的腐敗行為防止事件の展開のうち最も重要なものについて、要約と、一次情報源のリンクを提供する。10月は、1件のSECのみによるFCPAに関する企業との和解、FCPA刑事手続件数の明らかな減少がエンフォースメントの中で腐敗行為防止はもはや優先事項ではないことを意味するものではないことの理由についてのDOJの説明、FCPAに関する内部告発者事件における重要な判決、そのほか米国内外で腐敗行為防止事件のさまざまな展開が見られた。
2015年10月の10大ニュースは以下のとおりである。

1.中国の合弁会社に対し実効性のある内部統制を維持しなかったとの容疑に関し、SECがBristol-Myers Squibbと1400万ドルで和解

2.最近のDOJ及びSECによるエンフォースメント上の優先課題についての重要な解説

3.贈賄スキームに関連して元国連総会議長を訴追

4.企業の訴追延期合意(DPA)、再び司法の監視に直面

5.IAP Worldwide Services元副社長に有罪判決

6.Bio-Radの元ジェネラル・カウンセルが会社を相手取って提起したFCPA関連の内部告発者訴訟において審理の継続が認められる

7.アフリカ開発銀行グループ(AfDB)がウガンダとモザンビークのプロジェクトについてSNC-Lavalinと和解に達する

8.米国[政府]がベネズエラの国有石油会社に蔓延する不正行為疑惑の調査に踏み切る

9.Alstomの元幹部に対するFCPA関連の訴追においてディスカバリーを巡る争いが続く

10.中国に関する最新情報。。。」

記事全文:
http://www.mofo.jp/clientalert151110TopTenOctober.pdf

 

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