2014年対日4条協議終了にあたってのIMF代表団声明

IMFが今年の対日4条協議を終了するにあたりIMF代表団が声明を発表し、アベノミクスのこれまでの進捗を評価すると共に、さらなる成果を上げるためには構造改革が不可欠であることを指摘し、これに寄与する要因のひとつとしてコーポレート・ガバナンス改革をあげています。先に導入されたスチュワードシップ・コードをコーポレート・ガバナンス・コードで保管することで改革が強化されるとしています。

日本語版声明
http://www.imf.org/external/japanese/np/ms/2014/053014j.pdf 

「• 包括的な企業統治改革の実行
最近導入された機関投資家向けのスチュワードシップ・コードを企業統治に関する規則で補完し、社外取締役の活用を現行の計画より拡大することにより、経営者の説明責任が強化され、企業内貯蓄を解放することを通じて投資を拡大させるだろう。」

英語版声明
http://www.imf.org/external/np/ms/2014/053014.htm 

「• Implementing comprehensive corporate governance reform. Complementing the recently introduced Stewardship Code for institutional investors with a corporate governance code for firms and introducing measures to expand the use of independent outside directors beyond current plans would strengthen management accountability and investment by unlocking corporate savings.」

 

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