(AFP=時事)仏経済学者の格差論、アマゾン売れ筋ランキングの1位に

「【AFP=時事】フランスの経済学者トマ・ピケティ(Thomas Piketty)氏が書いた所得格差に関する書籍が22日、米インターネット小売大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)の売れ筋ランキングで1位に躍り出た。

 ピケティ氏の著書「Le capital au 21e siecle」(21世紀の資本論)の英語版「Capital in the Twenty-First Century」は、先月出版されるとアマゾンの売れ筋トップ100入りを果たし、ついに「アナと雪の女王(Frozen)」、「ゲーム・オブ・スローンズ(Game of Thrones)」、「天国は、ほんとうにある(Heaven is for Real)」といったベストセラー作品を押しのけてランキングのトップになった。

 米国の指導者たちが、所得格差の拡大とは政治行動を必要とする問題なのかどうかという議論を展開している中、700ページに及ぶ今回のピケティ氏の著作は広い関心を呼んだ。前週、ピケティ氏は米ワシントンD.C.(Washington D.C.)を訪問し、ジェイコブ・ルー(Jacob Lew)米財務長官やバラク・オバマ(Barack Obama)大統領の経済顧問らと面会した。

 近年の経済学で最も重要な著作の一つと称賛されている同書は、過去2世紀のデータを用い、経済全体の所得の多くを富裕層が蓄えており、既存の政策ではそれがますます拡大するだけだと論じている。」

http://news.livedoor.com/article/detail/8772597/

BDTIについて BDTIでは、取締役や監査役など役員として、また業務執行役、部長など役員を支える立場の方としての基本的な能力を身に着けるための役員研修「国際ガバナンス塾」を定期的に開催しています。(オーダーメイド役員研修も、承っております。)また、「会社法」「金商法」「コーポレートガバナンス」の基礎をオンラインで学べる低価格のeラーニングコースを提供しています。詳細はこちらから。講座の概要は以下の通りです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です