(NHK) 社外取締役の導入促す会社法案が可決

NHK 「親会社が子会社の株式を売却する際、株主総会での特別決議を義務づける会社法の改正案と、これにより水俣病の補償の枠組みに影響が出ないよう原因企業のチッソを適用対象外とする修正案が25日の衆議院本会議で可決されました。

会社法の改正案は粉飾決算事件など大企業の不祥事が相次いだことを踏まえ、企業経営に対する監督機能を強化するもので、独立した立場にある「社外取締役」の導入を促すため、大企業が「社外取締役」を置かない場合は、その理由を公表するだけでなく、株主総会で理由を説明することを義務づけることなどが柱となっています。また、改正案には親会社が子会社の株式を売却する際、株主総会に出席した株主の議決権の3分の2以上の賛成による特別決議を義務づける規定が盛り込まれています。これについて、「この規定により水俣病の原因企業のチッソが、子会社の株式を売却しにくくなり、今の法律による補償の枠組みに影響が出かねない」として、チッソを適用対象外とする修正案も、25日の衆議院本会議で採決が行われました。

採決の結果、会社法の改正案と修正案は、いずれも自民党や民主党、日本維新の会などの賛成多数で可決され、参議院に送られました。審議が順調に進めば、今の国会で成立する見通しです。」

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140425/k10014027281000.html 

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