「日本企業に女性はいらない」は本当か 」 (Huffington Postの反論 記事)

日経ビジネスオンラインに出た記事について、Huffington Postに反論の記事が出たので、紹介いたします。こちらも参考になります。

「先日、日経ビジネスオンラインで『「日本企業に女性はいらない」が、経営学者の総論』というタイトルの記事を見て、とても驚いた。実際記事を読んでみると、そのようなことは書かれておらず、さらに当惑した。目を引くために意図的にセンセーショナルな見出しを付けたのではないかと思われる。もしくは(よりネガティブな解釈だが)、日経ビジネスオンラインの読者の大半を占めると考えられる男性経営者は、心の底では女性の職場進出を嬉しく感じていないため、彼らを喜ばせるような見出しが選ばれたのかもしれない。どちらにしても、読者を惑わすような見出しは困る。特に今の時代は携帯で記事の見出しだけを読む人が多いためなおさら問題だ。

しかし、この記事を深く読むと、タイトルだけではなくてその内容にも疑問を感じた。著者である早稲田大学ビジネススクールの入山章栄准教授は、「ダイバーシティ」(※1)とは何なのかをより深く考えるべきだと指摘しているが、それには私もまったく同感である。しかし、彼の紹介論文や結論には賛成しかねる。彼の結論は、異なるジェンダー(※2)、国籍、年齢などのダイバーシティは企業のパフォーマンスに影響しない、あるいはマイナスに影響する、というものだ。長くダイバーシティの分野でコンサルタントをしている私にとって、それはどうも賛成できない結論である。ここでは、なぜ私が賛成できないのか説明したい。、、、」

続き: http://m.huffpost.com/jp/entry/4517836?utm_hp_ref=japan

著者: ロッシェル・カップ

人事管理と異文化理解を専門とする経営コンサルタント。日本企業の海外進出とグローバル人材育成を支援している。エール大学とシカゴ大経営大学院卒。日本企業で勤務した経験もあり、日本語が堪能。著書多数。

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