みずほ銀行 企業体質変わるかが課題 (NHK News Web記事)

「みずほ銀行は、暴力団員らへの融資問題で28日、再発防止策を発表しましたが、信頼の回復に向けては、こうした対策の実行だけでなく、再三、指摘されてきた組織の縦割り意識といった企業体質を改めることができるかどうかが課題となります。

この問題で、弁護士による調査委員会は、みずほ銀行が問題の融資を放置していた原因について、暴力団らとの関係遮断に取り組む認識が不足し、大規模な人事異動のあと問題の引き継ぎも行われなかったなどとして、銀行の危機管理の甘さを厳しく指摘しました。
このため、みずほ銀行が28日に打ち出した再発防止策では、反社会的勢力との取引をチェックする専門組織を作ることや、新たに社外取締役を配置することなど、法令順守の体制強化が柱となっています。

一方、みずほ銀行の佐藤康博頭取は28日の記者会見で、原因の1つに組織の縦割り意識もあったと指摘し、「その払拭(ふっしょく)に取り組む」と強調しました。
 

みずほ銀行は、過去のシステム障害への対応などを巡って、危機管理の甘さや組織の縦割り意識が強いと、再三、指摘されてきただけに、信頼の回復に向けてはこうした企業体質を改めることができるかが課題となります。」

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