経済産業省「持続的成長への競争力とインセンティブ – 企業と投資家の望ましい関係構築」プロジェクト

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「経済産業省が取り組む「持続的成長への競争力とインセンティブ~企業と投資家
の望ましい関係構築~」プロジェクト(座長:伊藤邦雄 一橋大学大学院商学研究科
教授)では、企業が持続的に成長するための競争力強化に向けた課題とそれを支
える資本市場のあり方を検討するため、このたび「論点整理」をまとめました。
本論点整理を世界に発信するとともに、国内外の企業・投資家等の関係者からエ
ビデンス(データや事例などの事実や分析)や参考とすべき情報の提供を広く求め
ます。
1. 概要
本プロジェクトは、企業経営者や長期投資家、市場関係者等が集まり、国際的にも大
きな議論となっている資本市場や企業のショートターミズム(短期主義)の問題、企業
と投資家の対話(エンゲージメント)の課題、企業開示・報告のあり方等を日本の文脈
で捉え、客観的な事実を基に問題の所在やインセンティブ構造を明らかにすることを
目指しています。また、これらの問題の克服を企業の収益力や持続的な成長につな
げるための方策を検討しています。
本年7 月のプロジェクト開始から4 回にわたる全体会合での議論を経て、本プロジェ
クトとして特に検討すべき14 の論点を「論点整理」としてまとめました。
(1) 持続的成長の定義
(2) 持続的成長企業のすがた
(3) 経営者のインセンティブ
(4) 資本政策と経営規律の課題
(5) 価値創造における経営者と投資家の同期化・非同期化
(6) 投資家側のインセンティブ
(7) アナリストの発展に向けた課題
(8) アセットオーナーの体制
(9) 中長期投資の促進
(10) 利益相反
(11) ショートターミズム(企業・投資家・市場関係者の短期志向)
(12) 現行開示における課題
(13) 中長期的な対話に向けた開示

(14) 対話・エンゲージメントのあり方」

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