多様性ディスクを活用し、戦略的かつニーズに適合したボードの構成に

このフォーラムでもたびたびご紹介してまいりましたが、BDTIが監修させていただいた本、「戦略経営マニュアル - 取締役会を成功させる実践ツール集」(原題:”New Corporate Governance”) の著者、ザンクト・ガレン大学(スイス)のマルティン・ヒルブ教授は、企業戦略の策定、実行、監視(モニタリング)で成功する条件の一つとして、「多様性のあるボード」をあげています。

多くの日本企業はグローバルな事業展開を加速させていますが、ボードの構成をみると、ボードメンバーの多くが、①男性、②日本人、③少なくとも58才以上、④他の(大)企業の取締役会議長/社長であるか、以前そうだった者、⑤彼らを選んだ取締役会議長/社長の友人である、といったところがまだまだ多いのではないでしょうか。

ヒルブ教授は、「優れた新しいアイデアはどこから生まれるのか」という問いに対し、「違い(多様性)からである。・・・・そして、違いを最大化する最善の方法は、年齢、文化、専門(受けた教育)の異なるものを組み合わせることである」と主張しています。

ヒルブ教授と、ニルズ・イェント氏は「多様性ディスク」を開発し、数多くの有名な企業のボード実務のために実施してきました。

是非、こちらをご覧いただき、貴社のボード実務にご活用ください。

多様性ディスク → http://bdti.or.jp/node/729

また、ヒルブ教授が来日した時に行った講義の模様はこちらからご覧いただけます。

→ http://bdti.or.jp/node/702

 

 

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